「年取ったな……」と感じる瞬間“あるある”
最近、「自分、年取ったな……」と感じたことはありませんか？ ふとした瞬間、しみじみ感じてしまうことってありますよね。そこで、大人女性が自分の年齢を感じてしまう瞬間“あるある”を集めてみました。
■人の名前がすぐに出てこない
「そういえば、あの人さ～、あの人……名前何だっけ？ あれ？」と、名前がどうしても思い出せないときってありませんか？ 昔なら「度忘れしちゃった！」で済みますが、40代以上になるとそれでは済まない雰囲気に……。こんなとき、やっぱり“老い”を感じてしまいますね。
■スーパーの袋が開かない
手指の皮脂が昔より少なくなった気がしませんか？ スーパーのビニール袋を開こうとしてもなかなか開かないというときは、「年取ったな……」と感じやすい瞬間です。
■疲れがなかなか抜けない・ちょっと走っただけで息が上がる
年を取ると、どうしても体の衰えを感じます。すごく活発に動いた日の翌日はなかなか疲れが抜けない、階段を上ったりちょっと走ったりしただけなのにすぐ息が切れることってありますよね。
いかがですか？ こんなときはぜひ、同じ年代の人とそのエピソードを分かち合って、少しでもこの憂いを緩和しちゃいましょう。
