千葉ウシノヒロバ、4月1日よりグランドオープン。4棟のロッジの宿泊や新イベントのスタートなど、サービスを拡充いたします。 (1/2ページ)
「千葉ウシノヒロバ」は、4月1日にグランドオープンを迎え、観光エリアでの「オフグリッド形式のロッジでの宿泊サービス開始」や「新イベントの提供」、預託エリアでは「牛舎の環境改善」といった様々なサービスを拡充いたします。
2020年に開業し、乳牛の育成やバーベキュー・キャンプなどの観光サービスを提供してきた「千葉ウシノヒロバ」は、4月1日にグランドオープンを迎えます。
グランドオープンにあたり、観光エリアでは「オフグリッド形式のロッジでの宿泊サービス開始」や「新イベントの提供」、預託エリアでは「牛舎の環境改善」といった様々なサービスの拡充をいたします。
扉を大きく開けて、外と一体化するロッジ
新たにオープンするロッジは、4人定員の「手紙」 と「合法的よそ者」 、8人定員の「二番目に素晴らしいこと」 と「パリの自由人」 の合計4棟。ソーラーパネルと蓄電池によってのみ電気の供給が行われる「オフグリッド」形式を採用しています。テントを設営する必要がなくやシュラフ、ブランケットといった設備も揃っており、キャンプに慣れていない方にもおすすめです。