挙式直後の女性警官、ウエディングドレス姿で事故の現場を交通整理(アメリカ) (2/2ページ)

カラパイア



 夫となったクリスさんや同僚たちも、通報を聞き駆け付けた救急隊員らと一緒に、事故に遭った男性のもとへ駆け寄り、救護に尽力した。

 マリオン郡保安官事務所のFacebookにその時の1枚がシェアされているが、長いドレスの裾とブーケの片手で持ち上げ、向かってくる車に手をあげて交通整理をするテイラーさんの姿は、なんとも凛々しい。



 幸いにも、轢かれた男性は重傷を負ってはいなかったという。

 この事故により、結婚披露宴は人命救助と交通整理に変わったが、男性が念のためにと病院へ搬送された後、テイラーさんとクリスさんは同僚たちと再び結婚式のイベントを続け、無事に記念すべき1日を終えたそうだ。

警察官としてのキャリアを選択した場合、残念ながら危険や悲劇はいつでも起こる可能性があるため、真に職務を離れることは決してありません。警察官には、本当の休みなどないのです。

この日、マリオン郡保安官事務所のメンバーは、警察官としての職務を遂行しました。

新郎新婦の2人と、彼らの式に参加していた同僚たちは、結婚式という特別な日でも躊躇することなく事故現場へ駆け付け、行動を起こしました。それは、大きな称賛に値します。

彼らに最大の敬意を表すと共に、チームのメンバーが地域に献身的に貢献してくれたことに、大きな感謝を示したい。(マリオン郡保安官事務所)

 なお、ミネソタ州では去年6月、結婚式直後に事故を目撃した看護師の女性が、ウエディングドレス姿で人命救助に尽力する姿が伝えられた。



written by Scarlet / edited by parumo
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