覆面で料理を作るユーチューバー、国際指名手配中のイタリアのマフィアだったことがバレて逮捕 (2/3ページ)
ビアートは、2014年にオランダでコカインを密売したことが発覚してからこの7年間、インターポールを通じて「国際指名手配犯」としてイタリア警察に追われている身であり、逃亡先のドミニカ共和国の首都サンドミンゴ近郊にあるボカチカという町で、目立たないようにひっそりと暮らしていたようだ。
しかし、YouTubeでイタリア料理番組を持ち、定期的に動画を投稿。顔を映らぬように隠してはいたものの、料理を披露するその身体的特徴から足がついてしまった。
・顔は隠せどタトゥー隠せず
覆面YouTuberとして料理を披露する分には、追跡の手は届かないと思っていたのか。しかし、そんなビアートの詰めは甘かった。
動画で、ビアートは故郷のイタリア料理の腕前を披露していただけでなく、身元が割れるタトゥーまでも公開していたのだ。
イタリア警察は、動画の投稿主にビアートの資料にあったタトゥーがあるのを発見。更にビアートの隠れ家であるボカチカの家を突き止め、逮捕に踏み切った。