坂口健太郎『シグナル』劇場版に酷評!「穴ぼこだらけの脚本」「しらけるラスト」 (1/3ページ)

まいじつ

坂口健太郎『シグナル』劇場版に酷評!「穴ぼこだらけの脚本」「しらけるラスト」

若手人気俳優・坂口健太郎が主演を務めた、2018年放送の大ヒットドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』(フジテレビ系)。同作が映画化され、4月2日から全国公開がはじまった。しかしドラマのヒットとは裏腹に、ネット上では酷評が殺到している。

同作は、韓国で放送されていたドラマ『シグナル』の日本リメイク作品。警察官の三枝健人(坂口)と過去に生きる刑事・大山剛志(北村一輝)が、繋がるはずのない〝無線機〟を通じて協力しながら未解決事件を捜査するヒューマンサスペンスだ。

映画版はドラマとスペシャル放送版に続く物語で、2021年の東京を舞台に、脅威の〝バイオテロ〟から日本を救うため2人が奮闘する。映画版には、未解決事件捜査班の班長・桜井美咲(吉瀬美智子)やベテラン捜査員・山田勉(木村祐一)といったお馴染みのメンバーたちも登場し、ドラマ版と同様に物語に華を添えている。

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