D2Cに特化したオンラインスクール「青汁学院大学 D2C学部」 3,012人の中から選ばれた14名が卒業 (1/3ページ)

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株式会社みさきホールディングスのプレスリリース画像
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 株式会社みさきホールディングス(代表:三崎優太 港区北青山2−14−4)は2021年4月10日(土)、青汁学院大学 D2C学部の全講義を修了したことをお知らせします。述べ3,012名の受験者から最終14名が入学し、地方創生×D2Cをテーマに商品開発から販売までの一連の流れを体系的に学びました。

青汁学院大学 D2C学部
 青汁学院大学 D2C学部ではDirect to Consumer(D2C:消費者直接取引)を体系的に学び、その知識で地方に眠る優れた素材や商品を販売し、地方経済や地方活力の活性化を目的としたオンラインスクールです。入学金無料、授業料無料、就職保証、授業は全5回(1ヶ月)。
https://aojiru.university/

授業内容
 D2Cビジネスの企画から立ち上げ、運営までの一連の流れを学ぶプログラム構成となります。
【学習項目】市場リサーチ、コンセプト策定、チーム組成、プロダクト企画・開発、コミュニケーション設計、ECソリューション実装、オペレーション、コストマネジメント、地方D2Cビジネスにおける成功ケーススタディ、ビジネス立案

授業レポート
 授業では学長である三崎優太氏が手掛けたヒット商品「すっきりフルーツ青汁」(2017年時点で年商130億円)の実績や経験に基づいた講義が行われました。市場調査や商品開発の講義では「商品がどんなに良くても売れるとは限らない。だからこそ、プロダクト発想は捨てるべき。」、「外部(競合)環境を分析し、競合優位性をもとに売れる商品を逆算するマーケティング先行型であれ。」といった自身が経験したD2C理論を説明。また「すっきりフルーツ青汁」がどのような推移で拡大していったのか、当時の損益計算書なども開示し、詳細情報も公開。

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