雪中で筍堀り?しかも裸足で?この浮世絵に隠された親子の愛情ストーリー (4/5ページ)

Japaaan

孟宗(『二十四孝童子鑑』)画:歌川国芳 ウィキペディアより

孟宗(『二十四孝童子鑑』)画:歌川国芳 ウィキペディアより

上掲の絵は浮世絵師・歌川国芳が描いた“孟宗”です。冷たい風が吹く雪の中を、鍬を持って筍を探しに行く姿を描いています。

孟宗の親孝行の話は『二十四孝』という中国において後世の模範として“孝行が特に優れた人物24人の話”を記した書籍の中の一人となりました。

そしてこの『二十四孝』は日本にも伝来し、仏閣等に彫刻として刻まれたり人物図などに描かれ、寺子屋の教材にも使われるようになったのです。

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