​【DX】スマホ×サイネージで売り場革命<アプリ連動のデジタルサイネージをリリース> (1/4ページ)

バリュープレス

ジョーカーピース株式会社のプレスリリース画像
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会員証アプリとAxサイネージで「場所」「時間」「人」を限定したOne to one マーケティングを実現

DXプロジェクトの立案と開発を一貫して行うジョーカーピース株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:住田賢司)は、Ax(アプリ・トランスフォーメーション)を推進するため「Axサイネージ」をリリースしました。

「Axサイネージ」とは、アプリとデジタルサイネージ(電子ポップ、コンテンツ)が連携することで、消費者に極めて特別な体験(CX)を提供することができます。
極めて特別な体験とは、その人の、その時、その場所を限定してクーポン配布などのサービスです。

古くから存在するデジタルサイネージは一方的に見せることだけが目的とされてきました。その後、クラウド型やサイネージの前に立つ消費者をある程度分類(男女や大まかな年齢)して、コンテンツを出し分けるなどの機能が一般化されています。しかし、その広告効果については、曖昧な部分も多く、費用対効果を見極めることができませんでした。

一方で、One to oneマーケティングの雄として、スマホの会員証アプリやポイント系アプリの提供は進んでいますが、プッシュ通知やクーポン配布にとどまっているのが現状です。

「Axサイネージ」サービスのデジタルサイネージを活用することで、「そのとき」「その場所」を取得することができます。これに加え、アプリの持つ最大の特徴である「その人」を結びつけることで、極めて限定的なクーポン、たとえば「今だけ、ここだけ、あなただけ」クーポンを発券することが可能です。

小売店では、「そのとき」「その場所」といった限定販売を行うため、試食やタイムセールの催事などで客単価をアップしてきましたが、そこには必ず人件費などのコストがかかってきました。Axサイネージのサービスを利用すると、これらにかかる人手と手間を省くことができます。

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