食べられなくなったお米を活用した紙の新素材「kome-kami」をつかったノートや名刺が発売 (2/2ページ)
廃棄されるコストを価値あるものに変換し、フードバンクに寄付をすることでフードロスを削減すべくkome-kamiを開発しました。なお、素材の売上の1%をフードバンクに寄付することで、フードロス問題の解決を目標としています。
現在、Makuakeにてkome-kamiを使ったノート・名刺の商品を販売。今後は企業や自治体での活用を広げ、パンフレットや封筒、名刺や紙袋、ノベルティグッズとしてのノートなどを、kome-kamiに変更していただくことでの協賛を想定しているとのこと。
「kome-kami」を素材に使用した商品は、Makuakeんて販売中です。
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