米海軍がとらえたピラミッド型のUFO映像、アメリカ国防総省が本物であると認定 (1/5ページ)

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米海軍がとらえたピラミッド型のUFO映像、アメリカ国防総省が本物であると認定
米海軍がとらえたピラミッド型のUFO映像、アメリカ国防総省が本物であると認定

image credit: youtube

 米国防総省(通称ペンタゴン)が、極秘でUFOの調査を行っていたことを明かしたのが2019年のこと。

 同年、海軍が歴史上初めて、空中に浮遊するUFO(UAP:未確認航空現象)を捉えた映像が本物であることを認め、2020年の末にはUFOに関する情報の公開を要求する法案が可決された。

 そして最近、ピラミッド型のUFO(UAP)が米海軍から流出した。米国防総省はこの映像が「未確認飛行物体について調査を行っていた海軍職員が撮影したもの」であり、映像が本物であることを認めたそうだ。

2019 the US Navy filmed “PYRAMID” shaped UFOs; here is that footage

・米海軍が撮影したピラミッド型のUFO映像が流出

 アメリカ国防総省は、新たに流出したUFO(UAP)映像が、海軍職員によって撮影されたことを認めた。

 暗視カメラに捉えられたピラミッド型の光を放つその物体は、2019年7月、ミサイル駆逐艦のUSSラッセルの乗組員がサンディエゴ沖で撮影したものだ。
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