たちまち第4波「コロナ失政」6大問題(2)「時短協力金」申請にトラブル発生 (3/3ページ)
何度やり直しても結果は変わらず、まさか答えを間違えていたかと、順番に回答を変えてみても同じ表示しか出てこない。修了認定をされないバグが各地で発生したというのだ。
「電話で問い合わせたら、パンク寸前なのか、なかなか繫がらない。ようやく繫がったと思ったら、この事態が起きていることを認めた上で『時間を置いてやってください』って。でも、時間を置いても状況は変わらないんだ。その後は帰宅した知人に代行でやってもらったけど、いくらやってもバグだったって」(店主)
不毛な時間ばかりが過ぎ、再度の問い合わせをすると、対応する職員は平謝りで「違うブラウザからやったらできるみたいです」と、まるで他人事のように曖昧な回答。違うブラウザからページに飛ぶと、また動画を1から見なければ設問が出ず、ようやく登録を完了したという。途中であきらめた年配者は数多くいるのではないだろうか。
「時短営業の強要だけはしてくるのに、よっぽど協力金は払いたくないんだな!」(店主)
協力金相談センターに苦情件数などを問い合わせたが、担当者は事態を認めつつも「改めて連絡する」と言うばかり。期日までに回答はなかった。
*「週刊アサヒ芸能」4月22日号より
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