女子ゴルフ「美ボディ」を格付チェック(2)渋野日向子は胸ラインも世界レベル!? (1/2ページ)
続いて、美バスト部門にアプローチ。
「美脚と違い、美バストゴルファーは17年に日本でフィーバーを巻き起こしたアン・シネ、現在韓国ツアーで活躍する推定Gカップのユ・ヒョンジュなど、インパクトの瞬間にボヨンと揺れまくる選手は珍しくない。日本でも宮里藍、横峯さくら、古閑美保など多くのトッププロがファンを魅了してきました。ひょっとするとスイングにバストの遠心力が加わって、飛距離が伸びるのかもしれません」(スポーツカメラマン)
飛ばし屋のドライバーショットに耳を澄ませば、ブルンと震える音色が聞けるかも!?
「さすがに飛距離と胸サイズの関連性は不明ですが、正確さが求められるパッティングの際には、豊かなバストは明らかに不利になるようです。