広瀬すず「橋本環奈NG」解除の背水事情(1)格の違いで「相手にならないよ」 (2/2ページ)

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その点、橋本は博多でローカルアイドルをしていた13年に「奇跡の一枚」と言われた写真の拡散によって、彗星のように現れたアイドル。映画「キングダム」(19年)やドラマ「今日から俺は!!」(日テレ系)など話題作に出演し、次世代のコメディエンヌとの呼び声も高まっているが、主演作品の大ヒットはまだない。同じ年のライバルということもあり、なにかと比較される機会も多いが、どうやら広瀬が橋本を嫌がっているようなのだ。ドラマ関係者が続ける。

「広瀬は19年にNHK連続テレビ小説『なつぞら』で主演も務めた国民的清純派女優。演技力に定評のある広瀬からすると、いきなり地方からポッと出てきたアイドルと比較されたくはない。橋本の名が出ると『環奈じゃ相手にならないよ』と言うのが口癖という話も聞きます。格が違う、実力では比較にならないというプライドを懸けた強気な姿勢なのです」

 冒頭のように、同時にアップしたインスタグラムでも、橋本は長い説明書きで仲よしアピールをしていた一方で、広瀬は〈環奈ちゃんです #ネメシス〉という説明のみ。「ニノさん」でも仲よくスワンボートをこぐ対決企画などがあったが、番宣のためにしぶしぶ投稿したことが透けて見えてくる。

 ただし、広瀬にとっては、「ネメシス」は勝負の作品。出演映画は好調で、順風満帆な女優人生を歩んでいるかに見えて、主演した民放連続ドラマでは苦戦し、実はなかなか結果が出ていないのだ。かつて広瀬が主演した15年「学校のカイダン」(日テレ系)は全話平均視聴率が9%台、18年「anone」(日テレ系)は全話平均視聴率が6.1%で、第9話は4.4%まで落ち込む始末。

 嫌っている橋本との“仲よしごっこ”をアピールしてまでも、結果を出さねば「数字が取れない女優」の烙印を押されかねない。「橋本NG」を解除せざるをえない背水の事情が見てとれるのだ。

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