竹野内豊、倉科カナとの結婚回避で“ゲイ疑惑”が浮上するも真相は嫁姑問題か【芸能界、別れた二人の真相】 (2/2ページ)

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さらに、「両家の挨拶も終わっているし、何の障害もない」と明言したのだ。

 だが、井上氏のヨミは外れ、毎年年末になると2人の結婚話が浮上。だが結局、ゴールインすることはなく、2018年11月、2人の破局を『女性自身』(光文社)が報じたのだ。同誌によると、煮え切らない竹野内に倉科が見切りをつけ、同年夏頃に破局したという。

 「30歳までの結婚を願望していた倉科は2017年12月にリミットを迎えました。これまで何度も将来について話し合ってきた2人でしたが、結婚観に相違があったよう。すると、竹野内に“ゲイ疑惑”が浮上し、あげく『そもそも倉科との交際自体がカモフラージュだった』などと散々な目に。ですが、本当のところは面倒を見るつもりでいる母親との同居で竹野内は倉科に苦労をかけたくなかったという話も」(芸能関係者)

 くしくも、竹野内の破局報道で女性ファンからは歓喜の声が上がるなど、再び熱視線が注がれた。

 今年1月、竹野内は50歳を迎えた。同月発売の同誌では、竹野内が倉科と別れた後の2年ほど前に、「自分はこのまま結婚しないで独りで死んでいくんじゃないか」とスタッフに不安を口にし、コロナ禍の外出自粛期間中に料理を始めたと報じられている。

 独身イケメン俳優の“最後のとりで”といわれる竹野内。今後おめでたい報告を聞くことはできるだろうか。

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