アディダスがキノコ素材の革で作ったスニーカーを発表 (1/3ページ)

カラパイア

アディダスがキノコ素材の革で作ったスニーカーを発表
アディダスがキノコ素材の革で作ったスニーカーを発表

credit: Adidas

 動物の革やフェイクレザーに代わる、環境に負荷のかからない、持続可能性のあるやさしい次世代レザーが続々と開発されている。

 アメリカの企業がキノコの菌糸体から作り出した代替レザー素材「マイロ(Mylo)」もその1つだ。このキノコ革は大好評で、大手ブランド数社が業務提携を果たした。

 そしてこのほど、アディダス社が同社のシグネチャともいえるスニーカー“スタンスミス”をキノコ革のマイロで作り上げた。今後1年以内に商品化され販売していく予定だそうだ。

adidas | Stan Smith Mylo /// Made With Nature​​

・アディダスがキノコ革で作った「スタンスミス・マイロ」を発表

 4月15日、スポーツメーカーのアディダス社は環境に配慮した新しいコンセプトのスニーカー“スタンスミス・マイロ”を発表した。

 キノコの根の菌糸体をラボ栽培して作られた革新的な素材「マイロ(Mylo)」は、従来の革素材のような見た目と質感を有しているだけでなく、製造に必要な原材料とエネルギーがはるかに少ない再生可能な代替素材であることが特徴だ。
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