国産霊芝のβ-グルカンの含有量は49.4g/100g! (1/2ページ)

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有限会社ケイカンパニーのプレスリリース画像
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霊芝専門メーカーの株式会社上薬研究所は、一般社団法人日本食品分析センターによる、霊芝のβ-グルカンの含有量分析結果を4月20日にホームページにて公表いたしました。

株式会社上薬研究所、国産原材料を使用することにこだわり続け2021年で40周年を迎える霊芝専門メーカーです。
免疫に感心をもたれるお客さまから、弊社で取り扱う霊芝に含まれるβグルカンの量についてのお問い合わせを頂きました。

そこで、栄養表示,賞味期限の試験、品質管理のための検査を行う、一般社団法人日本食品分析センターにて検査を依頼した結果により、当社取り扱いの霊芝に含まれるβグルカンは49.4g/100gであることがわかりました。

霊芝(れいし)は、マンネンタケ科のキノコですが、食卓に上ることも多いその他の食用キノコと比較してみると、その差は生マイタケの21倍にもなることがわかりました。


公表ページ
https://www.joyakuken.co.jp/topics/pr-202104-reishi-beta-glucan-content.html


そもそも、β-グルカン(べーたぐるかん)とは、キノコなどに含まれる多糖体と呼ばれる成分です。
日本ではシイタケ子実体から精製した1,3ベータグルカンの「レンチナン」が抗がん剤として使用されたことから、がんに対する免疫力を高める成分として知られるようになりました。アガリスクや霊芝のβ-グルカンも、この1,3ベータグルカンにあたります。

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