どこからどう見ても「あの雑誌」だ... 文京区の謎と不思議に挑戦するフリーペーパーに反響「ムッ!!これは!!!」 (2/3ページ)
冊子を手に区内を歩いてみたくなるものばかりだ。

「beople」を発行しているのは、B-ぐると文京区を愛するボランティアの人たちで構成されている「B-ぐる友の会」。
Jタウンネット記者は4月20日、同誌の編集責任者である沼田洋一郎事務局長(58)に詳しい話を聞いた。
「B-ぐる友の会」には現在は10人の会員がおり、情報誌の発行だけではなく、夏休みに実施される「B-ぐる洗車ツアー」や、区内のイベントでB-ぐるに関連したグッズの販売などを行っている。
情報誌「beople」は、毎回異なるテーマで年に3回ほど発行され、B-ぐるの車内や区役所をはじめとした区内の公共施設に置かれる。
「どんな特集にするのか、そのアイデア提案や情報収集は会員みんなで、記事の執筆や取材など、編集に関することは主に私と2人の会員の計3人で行っています」
と沼田さん。
元々はB-ぐる車内に設置されているモニターの補助的な役割だったというこの冊子。
しかし、18年から現在の形となり、独自の内容を発信しはじめた。
「B-ぐるの沿線情報誌として、いろいろなお店や観光スポットを紹介しています。しかし、読者の方の多くは文京区民の方。それならばお届けするのは月並みの情報ではダメだ、ということで区民の方でも知らないような情報を発掘することをモットーに作成しています」(沼田さん)

内容はもちろん、表紙のデザインにも力を入れている。