英ジョンソン首相も猛反対!サッカー「スーパーリーグ」は何が酷かったのか (3/5ページ)
ところが一方のスーパーリーグでは、スペインのレアル・マドリード、バルセロナ、イングランドのマンチェスター・シティ、アーセナル、イタリアのACミラン、ユベントスといった、チャンピオンズリーグの上位常連の金満クラブ12チームが常任チームとなり、さらに参加を呼び掛けているビッグクラブチームと、毎年の各国シーズン成績上位の5チームを加えた計20チームでリーグ戦を争うという、独占的で不整合な形となるからだ。
しかもこれは、チャンピオンズリーグを開催するヨーロッパサッカー連盟のUEFAを敵に回すことになり、また国際サッカー連盟のFIFAは、スーパーリーグに出場する選手はワールドカップに出場できないことを示唆しており、世界のサッカー界を分断するものでもある。多くの批判が起こらないわけがない。