故フィリップ殿下の知られざる素顔、UFOと異星人に強い関心を示していた (2/5ページ)

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信頼できる目撃者から得られた証拠がたくさんあるのです

 殿下はそのUFOへの情熱を、侍従(じじゅう)のピーター・ホースリー卿(のちの英空軍攻撃部隊副最高司令官)と分かち合っていたようだ。

 たとえば1953年夏にエリザベス女王が戴冠してまもなく、彼に宇宙人との遭遇事件やUFO目撃情報を調べるよう命じている。またUFOの目撃者をバッキンガム宮殿に招き、直接話を聞いたりもしたという。

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credit:University of Salford Press Office / WIKI commons

・フィリップ殿下の侍従と接触した謎の人物

 ホースリー卿もまたUFOを信じていたらしく、『Sounds From Another Room』という自伝の中で、フィリップ殿下との謁見を望むジェイナスなる人物から連絡を受け、西ロンドンの洒落たアパートで面会したときのことを述べている。

奇妙な出来事の始まりは、その男のとんでもない能力だった。私の思考を読むのだ。フィリップ殿下に謁見したい理由を尋ねると、彼はこう返答した。

『フィリップ殿下は大きなビジョンをお持ちのお方です。
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