警察発射のゴム弾がデモ参加男性の股間にヒット! 睾丸破裂の大けがを負い、警察を訴える (1/3ページ)

リアルライブ

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 米ミネソタ州で白人警察官が黒人男性を死なせた事件をきっかけに、人種差別撤廃、警察改革を求めるデモが全米各地で続いている。一部のデモでは、銃撃による死者が出ているほか、警察が発射した「ゴム弾」で、大けがを負う人も出ているようだ。

 米ロサンゼルス市の路上で、デモに参加していた男性の股間にゴム弾が命中、大けがを負った男性が損害賠償を求めてロサンゼルス市警察を訴えたと、海外ニュースサイト『KTLA5』『Sun』などが4月13日までに報じた。

 記事によると2020年6月2日、29歳男性は、ハリウッド地区で行われた反人種差別デモに参加。男性は、「警察予算を打ち切れ」と書かれた横断幕を掲げ、平和的にデモ行進を行っていた。一部の参加者が石やビンを警察部隊に投げたようで、警察がデモ隊に突入。警察官らは、男性が持っていた横断幕を取り上げ、突き飛ばしたという。男性は手をあげて無抵抗だったにもかかわらず、警察はゴム弾を発射、男性の右睾丸に命中した。男性の睾丸はグレープフルーツ大に腫れたため、すぐに救急病院へ。検査の結果、睾丸が破裂していたようで、ただちに修復手術が行われた。手術は成功したようだが、その後も痛みが消えず男性は、決まっていた映画製作関連の仕事を失う羽目になった。

 男性は、平和的デモに対する暴力行為、職権乱用があったとして、ロサンゼルス市警察を相手取り、治療費や慰謝料などを求める訴訟を起こした。請求額は明らかにされていない。メディア各社は、ロサンゼルス市警察に取材の申し入れをしたが、回答はないという。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では、「両手をあげて無抵抗の市民に発射するのはさすがに良くない」「横断幕が警察を怒らせた。アソコがゴム弾の的になった」「睾丸の痛みは地獄の苦しみ。お察しします」「目に当たったら危ない。警察は使う武器をもっと考えるべきだ」「コロナで自粛期間中なのに外出するから。自業自得」など様々な声が上がった。

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 警察のゴム弾はかなりの威力があるようだ。

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