“シンママ候補”宮口治子氏「事実婚」写真あった(1)岸田氏の未来図を打ち砕く (2/3ページ)
ひとつは菅政権の崩壊、もうひとつは岸田文雄氏(63)の次期総裁選への挑戦が閉ざされることです」
10月には衆議院が任期満了を迎え、解散総選挙が必ず行われる。両者ともに、9月に行われる自民党総裁選への前哨戦として勢いをつけたいところだ。
「ここで3連敗してしまうと、菅義偉総理(72)で戦えるのかと不安の声が広がるでしょう。政権発足当時の支持率は62%で、現在は44 %(NHK調べ)ですよ。菅下ろしのマグマが地面の下に溜まっている。しかし菅総理は今回、一切広島には応援に行きません。前回、案里氏を応援したことに対するけじめなのでしょうが、実情は、選挙の敗北を岸田氏の責任に転嫁する作戦です」(自民党関係者)
そうなれば先に触れたように、岸田氏の明るい未来図は崩壊する。ジャーナリストの横田一氏が語る。
「広島は宏池会(岸田派)の発祥地であり、牙城です。岸田派の小野寺五典氏(60)は『岸田総理誕生の第一歩の選挙となる』とまで話していました。その広島で勝てなければ、次期総裁選の再チャレンジはなくなるでしょう。