錦戸亮、モテ遊んだ新垣結衣との夜の生活まで吹聴? 今なお続く激ヤセはトラウマからか【芸能界、別れた二人の真相】 (1/2ページ)

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新垣結衣
新垣結衣

 女優の新垣結衣が2022年度のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に出演する。大河ドラマへの出演は初。主演は俳優の小栗旬で、脚本家・三谷幸喜氏の作品には初参加となる。同作は、鎌倉幕府の第2代執権・北条義時を軸に、武士の世を盤石にした鎌倉殿の生き様や家臣団による勢力争いを描く。新垣は、義時の初恋の相手で、初代将軍・頼朝の最初の妻を演じる。

 新垣は2001年より人気雑誌『ニコラ』(新潮社)のモデルを経て、女優に転身。05年放送の『ドラゴン桜』(TBS系)で一躍注目を集めると、やがて主演クラスの人気女優へと飛躍。女優歴17年目にして、悲願の大河ドラマ出演を勝ち取った。

 清純派女優として名をはせる新垣だが、2013年3月に『FRIDAY』(講談社)が報じたタレント・錦戸亮(当時28歳)との熱愛騒動はファンを混乱させた。同誌では、当時24歳だった新垣の自宅マンションから歩いて4分ほどの距離にある錦戸宅を互いに行き来している様子が数日間にわたってレポートされた。

 「2人の出会いは2011年7月期のドラマ『全開ガール』(フジテレビ系)での共演。同ドラマは新垣にとって初の連ドラ単独主演作で、その相手役に錦戸が起用されました。劇中の2人は最終回で結ばれるのですが、錦戸は台本の指示がないにもかかわらず、新垣とのキスシーンで舌を入れ、大きな話題に。意表を突いたこの行為に新垣は激怒したものの、錦戸の強引なアピールに押され、交際へと発展したといいます」(芸能ライター)

 一部では、錦戸は最初から新垣に狙いを定め、ドラマの打ち上げの席で酒に酔った錦戸が「ガッキーとキスできてよかった」「マジで気持ちよかった」などと発言したと報じられている。

 ところが、2人は報道後に別れたという話が浮上。一部では、2014年4月に錦戸が新垣の住むマンション内に転居したとしていたが、13年の夏に新垣が都内の沖縄料理店で、女友達と食事をしながら“ぶっちゃけトーク”をかましていたとも伝えている。

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