その名も「もっちりタピうどん」!吉田のうどん名店が、”タピオカ粉入り超極太麺”を発売。新商品プロモーションとして超デカ盛りうどん「吉田のメガ富士山うどん」も登場 (2/3ページ)

バリュープレス



数十年にわたり吉田のうどんを提供している「麺ズ冨士山」では、伝統を守りつつ常に新たな可能性を模索。
製麺所を所有し、自店に合ったうどんを求め日々研究に邁進しています。
このたび発売する「超極太吉田のうどん もっちりタピうどん」(約1人前150グラム)は、うどんの麺に人気スイーツとして世の中を席巻したあの”タピオカ”の粉をうどんに練り込んで商品化。
麺を茹であがりで約120mmになる超極太なのに、吉田のうどんのコシとタピオカのもっちり感を感じられる新商品。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTk0OCMyNjcwNjkjNTk5NDhfYWxVc3VrQnBSbC5qcGc.jpg ]

■かき揚げ、とり唐揚げなど5種類のトッピングで、“富士五湖”を演出
新商品のリリースに合わせ、プロモーションの一環として開発したメニューが、大食いチャレンジグルメ「吉田のメガ冨士山うどん」 。
メガ盛りの名にふさわしく、麺の量は生麺で2.5kgの約12人前相当。
大皿に茹でたうどんの麺を盛り付け、うどんを覆うように、たっぷりの大根おろしで
富士山の青と雪を表現。
トッピングには、かき揚げ、とり唐揚げ、コロッケ、ちくわ磯部揚、油揚げの計5種類。トッピングそれぞれで富士五湖を演出。
河口湖=唐揚げ
山中湖=かき揚げ
精進湖=ちく天
本栖湖=油揚げ
西湖=コロッケ

また、うどんの一番下には吉田のうどんの代表的なトッピングである、”茹でキャベツ”をたっぷりと敷き詰め、薬味の刻みネギやわかめなどで富士山の裾野にある樹海を再現。
さらに、つゆは“味変”を楽しめるように、温かいつゆと冷たいつゆの2種で提供。
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