新旧1万円札の顔「福沢諭吉」と「渋沢栄一」実は知り合いだった!2人の共通点など紹介 (2/5ページ)
渋沢栄一(1840年~1931年)は、幕末から明治にかけて生きた人物で、藍の栽培や藍玉の製造をする農家に生まれたものの、明治政府の役人を経て実業家となりました。
日本で初めて銀行をつくったほか、サッポロビールや東京ガス、帝国ホテルなど、たくさんの会社づくりにかかわり、その数は約500とも言われています。
また、商業学校や大学をつくって商売人の教育にも力を注ぎ、日本の経済発展に貢献しました。
2024年からは、1万円札の顔となることが決まっています。
共通点1:身分にこだわらない2人
明治時代の日本人10人に1人が読んだと言われる、諭吉の大ヒット作「学問のすすめ」には、「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず、と云えり」と記されています。
