フィフィが八角理事長に物言い!響龍さんの訃報に「これは事故だよね」 (1/2ページ)

Asagei Biz

フィフィが八角理事長に物言い!響龍さんの訃報に「これは事故だよね」
フィフィが八角理事長に物言い!響龍さんの訃報に「これは事故だよね」

 タレントのフィフィが4月30日、ツイッターを更新。大相撲の三段目力士・響龍さんが急性呼吸不全のため亡くなったことについて、日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)がコメントしたが、フィフィが「物言い」をつけた。

 響龍さんは春場所13日目の3月26日、すくい投げで敗れた際、頭部を土俵に強打。そのまま動けなくなり、都内の病院へ救急搬送された。一部報道によると、響龍さんは救急搬送された際、首から下が動かないと訴えていたが、入院後は徐々にまひした体が動くようになっていたという。ところが、4月28日に容態が急変し同日、急性呼吸不全のため死去した。

 この訃報を受けて、フィフィはツイッターで4月29日配信の「産経新聞」電子版の記事をリツイートし、記事中の八角理事長のコメントを紹介。八角理事長は「突然の訃報に、ただただ驚き、茫然としております。力士らしく、粘り強く耐え、病魔と闘ってくれました。今はただ、安らかに眠ってほしいと願っております」とコメントしたが、フィフィは「〝病魔〟ってこれは、事故だよね…対応も問題視されていたし」と批判した。

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