おいでやす小田の元相方もファイナリスト!恐るべき「M-1」の魔力 (1/3ページ)

Asagei Biz

おいでやす小田の元相方もファイナリスト!恐るべき「M-1」の魔力
おいでやす小田の元相方もファイナリスト!恐るべき「M-1」の魔力

M-1グランプリ2020」で準優勝してお笑い界に革命を起こした、おいでやすこが。ピン芸人のこがけん+おいでやす小田によるユニットだが、小田の大声怒鳴りツッコミが芸として確立された。

 小田は、ピン芸人日本一を決める「R-1ぐらんぷり」(当時)に16年から5年連続で決勝進出を決めた記録保持者。漫才師としても足跡を残そうと、17年と18年にゆりやんレトリィバァとのコンビでM-1にエントリーしている。しかし、それ以前の01年からわずか1年半ほど、「蛇腹」というコンビ名で活動している。元相方は、モンスターエンジン・西森洋一だ。

「解散を切りだしたのは小田のほう。西森はその後、大林健二と荒牧周平で『にのうらご』を結成。荒牧が抜けて2人になって、モンエンになりました」(エンタメ誌ライター)

 深夜のカルトネタ番組「あらびき団」(TBS系)で披露したショートコント「神々の遊び」でブレイクしたモンエンは08年と09年のM-1ファイナリストだ。

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