5月7日発売開始!ドリームジャンボ宝くじ全国「ツキまくり売り場」 (2/2ページ)

日刊大衆

『越乃寒梅』『菊水』『吉乃川』など全国ブランドだらけです」(売り場責任者)

 売り場で最後に大当たりが出たのは、16年の年末ミニ1等1億円。だが、15年のグリーンで1等・前後賞5億円が出ているし、ドリームでも12年に1等・後賞1億500万円が出ている。

「開運招福神社として1000年以上の歴史がある大形神社がすぐ近くにあるので、そこで毎年祈願し、お札を売り場に置いています。そのおかげか、18・19年の年末では連続して2等1000万円が出ました。運気は上向きです」(前同)これだけ条件がそろえば、大当たり必至だろう。

 南に下って静岡県浜松市の銘酒といえば『花の舞』が有名だが、この地で、“東海一の超ビッグ売り場”として有名なのが、静岡県浜松市のマスミ。なにしろ、1986年の年末以来、ジャンボで1等を出した本数は実に53本、総額は98億5000万円にもなる。

 ジャンボでの大当たりこそ、13年サマーの1等・前後賞5億円を最後にお休み中だが、今年のバレンタインジャンボでは、2等1000万円と、3等100万円が2本出ている。また、今年2月にはロト7で2等667万円。昨年8月には、スポーツくじ「BIG」で1等6億円が出ている。

「ジャンボ発売期間中、うちは深夜12時まで営業するので、密になりにくい。そんなわけで、今回こそ大当たりが出て、総額100億円突破すると信じています」(中村通店長)

 現在発売中の『週刊大衆』5月24日号には、全国のおすすめチャンスセンターを60か所掲載している。

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