瀕死の状態だった鳥を発見した犬。保護したところ犬の母性が炸裂し母乳が出るように (2/5ページ)

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Dog And Magpie Hold Hands While Cuddling

 この鳥はカササギフエガラス。オーストラリアやニューギニア諸島に生息するスズメ目フエガラス科に分類される鳥だ。現地ではマグパイと呼ばれている。

 地元の野生生物専門家に保護したことを連絡し、マグパイの世話の仕方について詳しく教わった。

 保護した初日、モリーと名付けたマグパイはかなり弱っており、その後24時間眠り続けた。

 「もしかして助からないのでは」と不安に思ったジュリエットさんだったが、スポイトに入れた水や生きた虫を与え続けると、モリーは1週間も経たないうちにそれらを口にするようになり、やがて元気に回復した。

 そんなモリーの様子を、ペギーはいつも遠くから見守っていた。ジュリエットさんによると、ペギーは普段なら鳥を怖がって近付かないという。

 しかし、保護したモリーに対しては別だった、ペギーは徐々にその距離を縮めていき、モリーのくちばしに鼻を付けてにおいを嗅ぎ始めた。[画像を見る]  それから、ペギーとモリーの距離は一気に縮んだ。両者は、朝起きてから夜眠るまで毎日一緒に過ごすようになり、まるで母子のように強い絆を育んでいった。
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