芳根京子が見せた「ベッドの中で男性とともに迎えた朝」が意味すること

アサジョ

芳根京子が見せた「ベッドの中で男性とともに迎えた朝」が意味すること

 4月30日放送のドラマ「半径5メートル」(NHK)第1話で、目覚めたら会社の先輩・山辺(毎熊克哉)とベッドをともにしていたことに驚く風未香(ふみか)を演じた芳根京子。掛け布団をあごの下まで持ち上げ、ナマ肩口を見せながら自身が衣服を身に着けていないことを確認して驚くというシーンだったが、ネット上には「ある期待」を抱いた人が少なくないようだ。

「それは、芳根がこれまでの“清純派”という冠を脱ぎ捨て、ベッドシーンも辞さないオトナの女優へと脱皮するのではないかという期待です。芳根は2014年上半期放送の朝ドラ『花子とアン』(NHK)で、仲間由紀恵演じる蓮子の娘・富士子役を好演。『あの可憐な子は誰だ?』と注目されました。その後2016年下半期放送の朝ドラ『べっぴんさん』(NHK)ではヒロイン・すみれ役を獲得。『NHK朝ドラヒロイン出身女優』として着実にステップアップしています。ただし、品行方正で真面目なイメージが強く、艶っぽさとは縁遠いキャラクターばかり演じてきました。しかし、芳根も24歳。少しは艶気を前面に出すキャラクターも演じることができるようにならなければいけない時期なのではないでしょうか」(女性誌記者)

 果たして、芳根はオトナの女優へと変身を遂げることができるのか。

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