"ファンシー"ってナニ!? 新井恵理那もハマる「シーチキン」の奥深い世界 (2/3ページ)
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また、シーチキンにはビンナガマグロを原料にしたシーチキンファンシーなどの商品もあります」(フードライター)
実は、原料の魚だけでなくシーチキンにはいろんな種類があった。
「形状はブロックタイプやかたまりタイプ、フレークタイプなどがあります。調理方法は油漬けや水煮、天然水のみを使用したものなど、さまざま。これほど種類があれば、新井も驚くはずです。今度は原料だけでなく、形状や調理法の違いなどを比べてみるのも面白いと思います」(前出・フードライター)
さて、新井はキハダマグロとカツオのシーチキンを食べ比べて、どちらが好みだったのだろうか。
「2018年12月7日更新のブログで、東京・豊洲市場でマグロの寿司を食べたことを報告しました。マグロをたくさん食べた新井は『日本人でよかったなーーーと心の底から感じてきました』と感動した様子。