ペットを箱詰めネット販売で死亡例も!中国でブーム”血まみれビジネス”の実態 (3/3ページ)
さらに、輸送方法もさることながら、その多くが売れないペットや弱っているペットを『盲箱』といった名前で売り出しているため、検疫をしていないケースも多い。つまり、消費者に対しての衛生上の懸念がある。そのため、多くの業者がウリ逃げしようと『交換返品不可』と表示しています。そんなこともあって国営の新華社も社説で、愛すべき動物たちへの侮辱であり『血まみれのビジネス』と批判していますからね。たしかに、中国の経済は一流になったかも知れませんが、悲しいかな、今回の報道で、経済の発展に民度が追い付いていないことを全世界に知らしめる形になった。ただでさえ、中国はコロナでバッシングされていますからね。この報道の余波は大きいのではないでしょか」(前出のジャーナリスト)
生活習慣や文化、国民性の違いはあれど、人間の基本的な倫理観に大きな差はないはずだが……。
(灯倫太郎)
*写真はイメージです
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