「鬼滅の刃」超えの勢い!? 3兆円市場の中国アニメが日本を追い越す日 (2/5ページ)
ところが、2009年から中国政府が推進しはじめた『文化産業振興計画』により、異業種の大手やベンチャーなどがこぞって業界になだれ込み、そんな流れを受け、中国アニメ産業が著しい発展を遂げるようになったんです」
5月には”中国版LINE“を運営するIT大手企業テンセントが、浙江省杭州市にアニメを題材にした初のテーマパークをオープン。同テーマパークの題材である中国アニメ「狐妖小紅娘」は、1億5000万人の動画登録を誇る人気アニメで、「縁結びの妖狐ちゃん」というタイトルで日本でも知られているが、同テーマパークは今後段階ごとに拡大させ、数年後には東京ドーム960個分の巨大施設になる予定だという。
前出のライターが続ける。