大島優子がセンターに選ばれた必然性。『ヘビーローテーション』でAKB48を国民的アイドルグループへ【アイドルセンター論】 (2/3ページ)

日刊大衆

芸能界経験者の少ないAKB48のメンバーのなかで、大島の存在はそれだけで異質な存在であった。

 高校生になり芸能活動に区切りをつけようと思っていた最中、当時の芸能事務所のマネージャーから『第二期AKB48追加メンバーオーディション』を知らされ、受けたところ合格。2006年4月に劇場公演デビューを果たし、チームKの中心として活動。

1stシングル『会いたかった』以降、卒業するまでほぼ全てのシングルで選抜入り、2010年の選抜総選挙では1位を獲得し、後に国民的アイドルソングへと成長する17thシングル『ヘビーローテーション』で初のセンターにも選ばれた。

 2011年には指原莉乃横山由依北原里英とともに派生ユニット「Not yet」としても活躍。また、大島はAKB48在籍時から女優としても活躍し、2014年6月に卒業してからは本格的に女優業へ。2014年公開の映画『紙の月』では第38回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞している。

 大島は自らを変幻自在のエンターテイナーと称しているように、何でも器用にこなしてしまうし、優等生なアイドルというイメージが強いだろう。

 プロデューサーの秋元康も「安心してバッターボックスに送り出せるヒッター」と評しており、彼女に対しては絶大な信頼を寄せていた。メディアの前に立てば的確なコメントを残すし、常に笑顔で取材にも応じる。

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