「台湾の至宝」を目覚めさせた日ハム・中田翔と祖国のテレビ視聴者 (1/2ページ)
「台湾の至宝」とも称された王柏融が、ついに“覚醒”した。5月12日のオリックス戦では5番DHで出場し、先制弾と決勝点に絡む右中間二塁打を放つなど大活躍だった。
「今年は開幕戦を二軍で迎えました。その屈辱をバネに一軍昇格後はスタメン出場した7試合中、5試合でマルチ安打をマークしています」(スポーツ紙記者)
台湾球界で2年連続打率4割をマークした打撃センスがついに覚醒したわけだが、開幕二軍の屈辱だけが理由ではないようだ。
「基本的に性格はマジメ。新型コロナウイルスの影響で手続きが遅れると分かれば、来日を前倒したり。台湾の古巣・ラミゴの元同僚たちと自主トレもしていました」(同前)
また、台湾時代を知る関係者によれば、「大王」なるニックネームも頂戴しているが、人見知りで、環境の変化に適応するにも時間が掛かるタイプだという。
「昨年、中田翔が食事に誘い、オフも自宅に招いていたそうです」(球界関係者)
日本ハムには「中田会」なる会合があるそうだ。
自身の打撃スタイルも見失っていた。