光浦靖子“ブチギレ”は自虐商法? 手芸本の出版プロモーションが物議 (1/2ページ)

まいじつ

光浦靖子“ブチギレ”は自虐商法? 手芸本の出版プロモーションが物議

お笑いタレントの光浦靖子が5月12日、ツイッターを更新。番組で作った手芸作品を〝酷評〟されたと訴えて同情の声が集まっている。さらに、番組側へ批判の声も噴出しているようだ。

光浦は自身が所属する手芸グループのツイッターを更新し、《BSの番組で、作った物を、500円なら買ってやってもいい、と笑われました。悲しくて、、、、手芸は材料費しか見られないからなあ。なにか一つでも作ったことのある人ならわかるのになあ。本出すのに、こりゃ困ったぜ》とツイート。

BSの番組で、作った物を、500円なら買ってやってもいい、と笑われました。
悲しくて、、、、
手芸は材料費しか見られないからなあ。なにか一つでも作ったことのある人ならわかるのになあ。本出すのに、こりゃ困ったぜ。

— ブッス!手芸部 (@bussu_shugeibu) May 12, 2021

https://platform.twitter.com/widgets.js

しかし、実際は「買ってやってもいい」ではなく、「500円までなら出せる」だったという話だったようだが、それでも腹の虫が収まらなかったのか《バカにした笑いでした。そんな趣旨の番組とは聞かされず、何日もかけて作品を作らされ、、、、、、、、》と、怒りを爆発させた。

時代錯誤な番組の“趣旨”に厳しい声

この投稿に、フォロワーからは

《愛情込めて作った作品だったのに嫌な思いをされたんですね。どうかお気持ちが穏やかに切り替わりますように》
《経緯を読んで涙が出てしまいました。わたしは光浦さんの作品が大好きですよ》
《作品をたまたまテレビで拝見したとき、ただただすごい!って感動しました。また直接見れる日を心待ちにしています》
《光浦靖子さん自身がブランドです! 自信を持って!》

などと、エールが送られている。

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