吉川ひなのの“独自すぎる育児”にドン引き声…好感度が下がり続ける理由 (1/3ページ)

まいじつ

吉川ひなのの“独自すぎる育児”にドン引き声…好感度が下がり続ける理由

モデルの吉川ひなのが5月14日、自身のインスタグラムを更新。〝独自すぎる育児法〟に心配の声が相次いでいる。

5月13日にエッセー『わたしが幸せになるまで』を発売した吉川は、《昨日のわたしの本の発売のことを、色々なメディアで取り上げてくださったり、たくさんの温かいコメントを本当にありがとうございます》とファンに感謝しながらも、《嬉しさに包まれている中、匿名の方々からの一方的なご意見もいただいています》と批判を受けていることを告白。

続けて、《わたしは顔も名前も出していますが、例え匿名であっても誰もが簡単に他人にアクセスできてしまう時代です。濃厚で厳しい一方的なコメントを書き込まれるのであれば、せめて自己紹介から始めていただくなど、人間同士フェアな関係を作ってからご意見をいただくことはできませんか?》と問題提起した。さらに母親業には正解がないとし、《ひとつひとつの物事を深く考え、学び、全責任を負った上で、自分の子どもたちにその時々でベストだと思うチョイスを精一杯提供していたいと日々試行錯誤しています》と述べた。

吉川はエッセーの出版を記念したオンライン記者会見に出席した際、ハワイでの育児や妊娠中の過ごし方などについてコメント。しかし、「妊娠中に普通の検診を一切受けていなくて」「確実な予定日や性別は分かっておりません。わからないまま産んで、見て確かめたいなと思っています」などと発言したことから、かなりの批判を受けていた。

実際にネット上では、

《自分のこだわりでもし万が一、子どもに何かあったらどうするのかな? 親のエゴで子どもの命を守る危険に晒さないでほしい》
《なぜ検診を受けないのか理解に苦しむ。41才と決して若くない。いくら3人目とはいえ妊娠出産が何事もない保証はない。

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