有村昆“ゲス密会”のお相手は? 女癖の悪さは業界で有名だった! (1/2ページ)

まいじつ

有村昆“ゲス密会”のお相手は? 女癖の悪さは業界で有名だった!

映画コメンテーターの有村昆が、セクシー女優とラブホデートしていたことを5月13日付の『FRIDAY DIGITAL』が報じ、大きな話題になっている。

有村は2012年8月、かつてテレビ番組で〝奇跡の38歳〟と呼ばれたフリーアナウンサーの丸岡いずみと結婚。18年1月には〝代理母出産〟により第1子が誕生している。妻子がありながら、セクシー女優とホテルに行っていたというのだから言語道断だろう。

記事によると有村は緊急事態宣言下の4月下旬の夜、〝コンセプトバー〟でキャストとして働いているTさんとダイニングレストランでデート。有村は、「ときめきを求めて、彼女募集中なんだ。Tちゃんには100人くらいの彼氏候補がいると思うけど、101人目に並んでおきますから」「僕はアゲチンなんです。僕とエッチした人は必ずブレークする」「アヒージョって、言葉の響きがエロいよねえ」などと下ネタ全開で口説きまくり、Tさんをドン引きさせたという。

「コンセプトバーというのはセクシー女優が接客してくれる店で、ビデオメーカーの『ソフト・オン・デマンド』が経営する『SODランド』じゃないかといわれています。すでにネット民によってお相手の女性が誰なのか発掘作業が始まっていますが、掲載されていた写真などから、〝唯井まひろ〟じゃないかといわれていますね。有村の女癖の悪さは業界では有名で、とにかく気に入った女性にはひたすら声を掛けることで知られています。もともと実家は超の付く金持ちで、中学生の頃からお年玉に100万円を貰っていたというエピソードもあるくらい。独身時代には財産目当ての女性が言い寄ってきたこともあるようで、Tさんもお金ですぐに落とせると勘違いしていたのかもしれません。ラブホテルに連れ込んだものの肉体関係を拒絶されたといい、結局、有村の願望は叶わなかったようですが、いずれにしても奥さんへの裏切りであることは間違いありません」(週刊誌記者)

有村昆の“素行の悪さ”にドン引き声

有村の一連の言動に、ネット上では

《気持ち悪い! いい年したおっさんが必死で口説いてたのか。奥さんかわいそう》
《相手の人、断った上で週刊誌にたれ込むって、この男が本当に気持ち悪かったんだろうね。

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