『いきなり!ステーキ』完全終了!? 業績不振で再起不可能だと話題に

まいじつ

『いきなり!ステーキ』完全終了!? 業績不振で再起不可能だと話題に

度重なる『緊急事態宣言』で大きなダメージを受けている飲食業界。かつて一世を風靡した人気大手チェーンも例外ではないようで、『いきなり!ステーキ』などを運営する『株式会社ペッパーフードサービス』が今、存続の危機に瀕している。

立ち食いスタイルでステーキを手軽に味わえる「いきなりステーキ」の出店をきっかけに、社名を全国に知らしめた「ペッパーフードサービス」。「いきなりステーキ」1号店を2013年にオープンし、急速なチェーン展開で2018年には全国300店舗目を開店。その後も順調に店舗数を増やしていった。

しかし急速なチェーン展開が仇となったのか、次第に顧客からの悪評が目立つように。売上が振るわず、利益を確保するために商品の値上げをする…という悪循環に陥ってしまう。度重なる値上げで顧客は離れていき、2018年には売上が赤字に転落。

その後、売上が回復することはなく坂道を転げ落ちるように株価も下がっていく。2020年に主力であった『ペッパーランチ』を売却したが、同年12月に行った決算では最終損益39億5500万円という大赤字を記録した。

再起をかけて今年1月にから揚げ専門店『からあげ くに』を開店するも、わずか3カ月ほどで閉店。「ペッパーフードサービス」を取り巻く環境は悪化の一途をたどっている。

社長が原因? いきなりステーキに寄せられる厳しい声

赤字の原因にもなった〝過剰出店〟に対して、「ペッパーフードサービス」の社長・一瀬邦夫氏は『東洋経済ONLINE』のインタビューで、「今なら絶対に出さないようなエリアにも出したが、案の定、そういう店からすぐダメになった。ぜいたくな話だが、あのとき、私を止めてくれる人がいればよかったなと、今になって思う」といったコメントを残している。悔恨する一瀬氏に対して、ネット上では

《賢者タイムになってて草》
《止めても聞かない定期》
《止めてくれればってワンマン社長に意見したら大変なことになるやん》
《絶対言うてるし、絶対聞かんかったやろ》
《この期に及んで周りの人のせいにするとか。そういうとこやぞ》

などと、厳しい声が相次いだ。

以前から「ワンマン経営だ!」などと、SNSを中心に糾弾されていた「ペッパーフードサービス」。一瀬氏が従業員の声に耳を傾ければ、業績が回復するということもあり得えるかもしれない…。

【画像】

Roman Samborskyi / Shutterstock

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