ドリームジャンボ5億円は阪神「新人王の法則」で狙え(1)佐藤輝明の「8」を絡めて… (2/3ページ)

Asagei Biz

今年は久しぶりに阪神が開幕ダッシュを決め、GW中も連勝してガッチリと首位をキープ。なのでリーグ制覇をした年などと高額当せん番号の関連を調べてみました。すると、阪神から『新人王』が誕生した年は、その選手の背番号が『組番号』か『10万台』と必ず連動していました。それも『ドリームジャンボ』誕生の記念すべき80年の新人王が岡田彰布元監督(63)で、それ以降も5人の〝若トラ〟の背番号が1等当せん番号とリンクし続けています」

 となれば、今年はドラフト1位の「テル」こと佐藤輝明(22)の背番号「8」がラッキーナンバーか。

 5月2日、プロ初の4番デビューを飾った広島戦では、新人の4番初試合としては史上初となる満塁本塁打を放ち、33試合終了時点ではや10本塁打、26打点と新人王候補の筆頭だ。

「私が推奨する組番号は、佐藤選手の『8』を絡めた『85』と『58』。コロナ禍のジャンボ宝くじの1等の組番号は十位と一位の差が『3』のケースが最多。

「ドリームジャンボ5億円は阪神「新人王の法則」で狙え(1)佐藤輝明の「8」を絡めて…」のページです。デイリーニュースオンラインは、坪井智哉上園啓史中野拓夢髙山俊川上憲伸マネーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る