ドリームジャンボ5億円は阪神「新人王の法則」で狙え(1)佐藤輝明の「8」を絡めて… (3/3ページ)

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それに同じルーキーの中野拓夢選手(24)の大活躍も見逃せませんし、中野選手の背番号『51』(5と1)の『5』と、佐藤選手の『8』を組み合わせたわけです」

 ちなみに、98年に「幻の新人王」と言われたのが、背番号「32」(3と2)の坪井智哉(47)。123試合で打率3割2分7厘を残すも、新人王は14勝をあげた中日の川上憲伸(45)が獲得した。だが、坪井のほうがドリームの1等「83組133116」とリンクしていたのだ。

 ドラフト6位の中野は打率3割以上をキープし、5月4日には、佐藤と49年ぶりの快挙となる新人アベックホームランも放っている。組番号の『85』と『58』なら、どちらが新人王を獲得しても大丈夫というわけだ。

「10万台の本命も佐藤選手の『8』から『18万台』です。07年の上園啓史投手(36)、16年の髙山俊選手(28)と、2回続けて組番号と10万台の両方に背番号がリンクしていますから。対抗は『13万台』。こちらはコロナ禍のジャンボの1等で最も出ている数字です」

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