Virtual(仮想現実)空間でオリジナル個展を出展!インターネット美術館「Virtual Art Studio」が投資家の募集を5月20日(木)より開始 (2/3ページ)

バリュープレス



「Virtual Art Studio」では、ゼロからネット上に希望する内装や演出を数万桁のプログラミングで再現。オリジナル空間が作成可能で、アーティストの作品の世界観に合わせて空間を自由に表現することができます。


■リスクやコストをおさえ、若手作家でも個展を全世界に発信可能
通常の個展では出展準備や作品の運搬など手間と時間がかかり、負担が少なくありません。有名な作家であれば一定の集客を見込めますが、デビューしたての若手作家などでは、個展を開くこと自体にリスクがあります。またコロナ禍の現在、遠方からの来場者を集めることが難しいのが現状です。

「Virtual Art Studio」では、出展手続きなど準備はすべてオンラインで完結するので負担やリスクが少なく済みます。さらに全世界に向けて自分の個展を公開できるため、日本だけでなく海外の人たちにも作品を見てもらうことができます。作品の販売や閲覧者とのコミュニケーションサービスもあり、アーティスト活動を広めることも可能です。

このたび、新たに販路拡大やサービス機能の拡大のため、出資や投資をしてくれる投資家の募集を開始いたします。


■夢のインターネット美術館を模索し開発、2021年からは海外への展開も開始
「Virtual Art Studio」は、世界のアーティストの作品がVirtual空間で見ることができる夢のインターネット美術館の創造を模索する中で開発に至ったものです。既存のアート個展の改善点などを考慮し、Virtual空間で作品を展示することで、ユーザーにアート体験を提供することを目指し運営しています。

2021年からは「Virtual Art Studio」を完全に英語翻訳し、海外への展開を開始します。日本のアーティストだけでなく世界のアーティストも募集し、今後も出展アーティストを増やしてまいります。世界最大のインターネット美術館への発展をめざします。
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