Virtual(仮想現実)空間でオリジナル個展を出展!インターネット美術館「Virtual Art Studio」が投資家の募集を5月20日(木)より開始 (1/3ページ)

バリュープレス

EDEN`Sのプレスリリース画像
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Virtual(仮想現実)空間で個展を出展、物販まで完結できる、「Virtual Art Studio(バーチャル・アート・スタジオ)」。リスクやコストを抑えながら、若手作家でも自分の作品を世界中に配信可能です。このたび、販路拡大やサービス機能の拡大に向け、出資や投資をしてくれる投資家を広く募集します。

EDEN`S(エデンズ)(本社:東京都中央区、代表取締役:濱田裕平)が運営を手がけるVirtual(仮想現実)空間で自分だけの個展を出展できるインターネット上のアート美術館「Virtual Art Studio(バーチャル・アート・スタジオ)」は、販路拡大やサービス機能の拡大のため、出資や投資をしてくれる投資家の募集を2021年5月20日(木)より開始いたします。

▼「Virtual Art Studio(バーチャル・アート・スタジオ)」公式ウェブサイト:https://virtual-art-studio.com/


■展示方法の自由度が最大の強みのインターネット美術館
2020年4月より公開している「Virtual Art Studio(バーチャル・アート・スタジオ)」は、日本画や水墨画などのアート作品を制作しているアーティストが、Virtual(仮想現実)空間で自分だけのオリジナル個展を出展できるインターネットサービスです。臨場感と躍動感に溢れたVirtual空間の世界にアートの個展を作成し、インターネット上で動画として公開します。

「Virtual Art Studio」ならではの強みは、Virtual個展ゆえの展示方法の自由度です。現実の個展では、白を基調とした空間や手狭な空間が多く、作品の魅力を引き出し切れていないケースも少なくありません。

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