広末涼子40歳が岡田健史22歳と交際! ドラマ『桜の塔』に賛否「親子じゃん」

まいじつ

画/彩賀ゆう
画/彩賀ゆう

現在放送中の玉木宏が主演のドラマ『桜の塔』(テレビ朝日系)で、広末涼子が年下イケメンからモテまくって話題になっている。

玉木が演じるのは、幼少期のある出来事が火種となり、権力を手に入れることを渇望するようになった警視庁捜査共助課の理事官・上條漣。警視総監になることが出世の近道と考えた彼は、どんなに汚い仕事もためらうことなく遂行。警視庁を舞台に、その頂点・警視総監を目指して巻き起こる、組織内のパワーゲームが描かれる。

広末が演じているのは、上條の幼馴染で捜査一課の主任・水樹爽。爽は後輩の富樫遊馬(岡田健史)から好意を持たれており、5月20日の放送回では、ついに2人が付き合い始めたことが示唆された。さらに爽の実家の中華料理屋には、元犯罪者の蒲生兼人(森崎ウィン)が働いていることも明らかに。

富樫は蒲生を見るなり、「彼、大丈夫ですか?」と爽に耳打ちをする。爽は富樫が元犯罪者を色眼鏡で見ていると落胆するが、富樫は「じゃなくて。爽さんに気があるみたいだから」と、蒲生が爽のことを好きではないかと指摘していた。

年下イケメンとの交際は女性の理想?

実年齢では40歳の広末が、年の離れたイケメンたちからモテる展開に

《広末どんだけ歳下にモテモテやねん》
《岡田健史くんと広末涼子って親子でしょーよw 広末の良い女アピールなの? 桜の塔、女のキャストが狂ってる》
《岡田健史君と広末涼子さん恋人同士って…キャスティングおかしいって。恋人より親子》
《広末涼子と岡田健史が恋人役。めっっちゃ違和感なし!》
《広末涼子の役が後輩(年下イケメン)に慕われてて、幼なじみと仲がいいとか中年女性の夢を背負ってる感じがして辛い》

など賛否両論が起こっている。特に、岡田は実年齢が22歳とあって、物議を醸してしまったようだ。

「最近のドラマでは、アラフォー女性が年下イケメンから言い寄られる展開が多くなっています。『初めて恋をした日に読む話』では深田恭子が横浜流星から言い寄られ、『恋する母たち』では吉田羊が磯村勇斗から言い寄られ、『G線上のあなたと私』(すべてTBS系)では波瑠が中川大志から言い寄られていました。グイグイ来る年下イケメンが、視聴者のハートをつかんでいるようです」(芸能記者)

年下イケメンとの交際は、これからトレンドになるかもしれない。

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