大谷を怒らせた球審は"誤審の3傑"!? 二刀流に新たな好敵手出現か (2/3ページ)
そもそも、CB・バックナー氏は“誤審の多い審判”として全米野球ファンの間でも認知されている。誤審の多そうな審判ランキングなるブラックな企画があると、上位3傑に必ずランクインされるそうだ。
「彼の名が改めて知れ渡ったのは、昨年の地区シリーズでの判定です。レイズとヤンキースの地区シリーズ第2戦で、微妙なコースのストライク、ボールの判定を巡り、結果的にヤンキースの足を引っ張ってしまったんです」(前出・同)
とはいっても、バックナー氏はオールスターゲームでもジャッジを務めた実力者だ。「公平なジャッジがされた」という前提での話だが、メジャーリーグでは「ヘタクソ」と揶揄される審判は、「観客やTV視聴者を楽しませるため、試合に影響のないところで演出をしているのではないか?」という声も聞かれた。演出しているのか否か、その真相は定かではないが、ある意味でバックナー氏は有名人だ。彼が球審を務める日は両チームの選手たちが「何か起きるかも?」と楽しんでいる面もあるそうだ。
だとすれば、大谷は微妙なコースを自身に不利な判定をされ、「こんなにヒドイのか?」と怒っていたのではなく、笑っていたのかもしれない。
「大谷を泣かせた審判として、CB・バックナー氏のことを米メディアが報じていました。大谷が相手だからニュースになったんです。