秋葉原の駐車場が「無法地帯」化 横行するたばこのポイ捨てに千代田区「吸い殻持ち帰る習慣が無い喫煙者が...」 (2/4ページ)

Jタウンネット

この日はいつにも増して酷かったので思わず写真に収めてしまいましたが、このような現状は喫煙者のマナーとモラルが問われますし、何より私の好きな秋葉原のイメージを悪くしていることが悲しいです」

と答えた。

記者が例の駐車場に向かうと、やはり吸い殻まみれ(画像は編集部が25日昼過ぎに撮影、以下同)

同日、千代田区広報広報広聴課を通じて、区の路上喫煙を取り締まる安全生活課にも取材を申し入れると、25日に回答があった。

投稿の駐車場で、ポイ捨てが多発しているという現状は把握していたか。それはいつごろからか。そもそもこの場所は、「路上禁煙地区」という認識で間違いないのか――。記者の質問に、担当者以下のように回答した。

「当該駐車場は、2年ほど前から苦情が寄せられており、SNSへの投稿なども把握しています。千代田区では『生活環境条例』に基づき、皇居を除く区内全域を『路上禁煙地区』に指定しており、道路上や公共の場所での喫煙行為に対して、罰則(過料処分)や注意・指導を行っていますが、駐車場などの敷地については、条例の適用外となっています」
よく見る看板ポスター。秋葉原の中央通りで撮影

やはり、駐車場は「路上」ではないから、なかなか対応ができないのだろうか。いや、そうでもないという。

話題になっている駐車場については、管理者が禁煙としているため、区として対策を行っていた。

「この駐車場での対策として、駐車場管理者と連絡をとり、喫煙及びポイ捨て禁止をお願いするポスターを駐車場内に掲示しています。また、青色回転灯パトロールカーが付近を走行する都度、立ち寄り、当該駐車場は管理者が禁煙としている場所であることを伝え、退去してもらっています。
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