「幕張のドンファン」って誰? 不祥事アスリートの"異名"が秀逸すぎる! (2/2ページ)

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 また、昨年9月に「デイリー新潮」でラブホ不貞を報じられたリオ五輪・水泳自由形400m銅メダリストの瀬戸大也には、名前をもじった〝まさに瀬戸際〟のほか、当時の所属先に引っかけた〝ANAがあったら入りたい〟なんてワードも拡散。その後、契約は解除されたがサポートを続けていた同社にしてみれば、とばっちりもいいところだ。

 こうした不祥事アスリートの異名についてスポーツ紙記者は、「以前はメディア関係者が見出しなどに付けていたが、最近は一般の人がネットで笑える異名を自由に投稿している。しかも、レベルが高い(笑)」と話す。

 アスリートの不祥事も一般市民にとっては、笑点の大喜利のお題と大差ないのだ。

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