『ワンパンマン』190話ついに“覚醒ガロウ”登場も… テンポの悪さとグダグダ展開に苦言 (2/2ページ)
ここからも永遠にバトるんだろうけど、引き延ばしすぎだよなぁ》《村田版は村田版で面白いし好きだけど、思ってたのと違う…》《無駄にキャラ増やして、ごちゃごちゃやってて、漫画のクオリティーとしてどうなの》といった苦言も…。
もともとONEが描く『ワンパンマン』はギャグテイストが強く、スピーディーに物語を展開。村田雄介がリメイクしている『村田版ワンパンマン』が190話なのに対し、ONE版の最新話は140話で、ガロウ編はとっくに終わっている。
『村田版ワンパンマン』には原作にない展開やキャラが多く登場し、怪人の災害レベルもインフレ化。災害レベル「竜」も頻発し、キャラの強さがブレているようにも思える(もちろんサイタマが最強なのは変わらないが)。原作版の怪人協会・ガロウ編までは災害レベル「竜」クラスの敵はあまり出ておらず、怪人協会の幹部たちが軒並み「竜」だったので、強さと絶望感が際立っていた。
敵を一撃で倒すというギャク漫画に、少しシリアスなヒーロー要素を加えて人気を博していた『ワンパンマン』。『村田版ワンパンマン』の真面目でシリアスすぎる展開は、原作とは食い違っているようにも思える。
もちろん『村田版ワンパンマン』にも山ほど面白いところはあるのだが、ここからどのように物語を畳んでいくのだろうか。
文=「まいじつエンタ」編集部
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Kostiantyn Postumitenko / PIXTA