“約7割”が、マスクを外す時「老け見え」「お疲れ顔」など、気になることがあると回答!長期化するマスク生活による、女性の肌状態悪化のリアルが浮き彫りに! (1/4ページ)

バリュープレス

株式会社セプテム総研のプレスリリース画像
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マスクの長期着用が自分の見た目や気持ちに与える影響を知るためのアンケートを、20歳以上の女性3,200名に実施しました。マスクを取った時の悩みポイントは、20~30代が「メーク崩れ」、40~60代が「たるみ」。いずれマスク不要の生活に戻った時に 「自分の顔を見られるのが怖い」と答えた女性は、半数近い44.2%にのぼるという事実が判明しました。

化粧品、医薬部外品、健康食品などの研究・開発・製造および販売を手掛ける株式会社セプテム総研(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:石神政道)は、2021年5月31日(月)、20歳以上の女性(3,200名)を対象にインターネットで実施した、コロナ禍によるマスクの長期着用が自分自身の見た目や気持ちに与える影響を知るための調査結果を解析いたしました。

▼ セプテム総研|アンケート調査公開ページ:http://septem-so.com/questionnaire/



「お客さまの声」を重視するセプテム総研では、女性の美容意識や実態など、さまざまなテーマでWEBアンケートを実施。回答は年代別にデータをクロス集計して比較するのみならず、さらに統計処理を施すことで、ユーザーが本当に欲しいと思える製品づくりに活用しています。

今回は、コロナ禍により人前でのマスク着用が当たり前となる中、女性がマスクを外した後の自分の見た目や気持ちについてどう感じているかに関する調査をおこないました。

■マスクを取った時の悩みポイントは、20~30代が「メーク崩れ」、40~60代が「たるみ」
今回の調査では、66.2%の女性が、マスクを外した自分の顔を見て「気になることがある」と回答。「ある」と答えた女性に対し、具体的な点を尋ねたところ、すべての年代において「老けて見える」「疲れて見える」が共通していました。

「“約7割”が、マスクを外す時「老け見え」「お疲れ顔」など、気になることがあると回答!長期化するマスク生活による、女性の肌状態悪化のリアルが浮き彫りに!」のページです。デイリーニュースオンラインは、メーク崩れ老け見え外す怖いたるみネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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