猫用遊べる爪とぎボックス【穴があったら入りたい】。岐阜県中津川市の、土産品販売会社と段ボール製造会社のコラボ商品。制作費用捻出の為にクラウドファンディングに挑戦 (1/3ページ)

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株式会社 ごえんのプレスリリース画像
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岐阜県中津川市の株式会社ゴシンボク(中津川市付知町安楽満6964-2 代表取締役 熊谷多仁子)は、地元企業とのコラボ商品を商品化するためにクラウドファンディングに挑戦します。猫用遊べる爪とぎボックス【穴があったら入りたい】は、地元由来の土産品販売会社ゴシンボクと、段ボール専門の日本セキソー株式会社がコラボして製品化を目指しています。

◆岐阜県中津川市の株式会社ゴシンボク(中津川市付知町6956-1 代表取締役 熊谷多仁子)は、地元企業とのコラボ商品を商品化するためにクラウドファンディングに挑戦します。

◆商品名「穴があったら入りたい」
 猫用遊べる爪とぎボックスです。飼い主と猫が遊べる工夫をほどこしました。猫が穴に興味をもって覗く様子、穴に潜るお尻や尻尾、内側から外をのぞく様子、側面に取り付けた穴から腕を出すなどの可愛らしい愛猫の写真が撮れます。飼い主と猫じゃらし等で遊ぶことができ、穴に入ったり出たり、猫の運動不足もふせげる商品です。箱の底には、ダンボる製爪とぎをいれ、スタッフ手書きの猫シールを使うと、穴を横向きにして利用することも出来ます。
 商品名「穴があったら入りたい」は、スタッフが猫だったら?と考えて決めました。 

◆同じ中津川の企業とコラボして作りました。
中津川市蛭川の日本セキソー株式会社とのコラボ商品です。日本セキソーは段ボール製猫の爪とぎを製造しています。ゴシンボクは地元由来の土産品を製造し販売する会社です。日本セキソーが、ゴシンボクの製造販売している地元木材の猫ベッド商品に興味をもち、猫の爪とぎが役にたてるのではとコンタクトをとったのをきっかけに、地元の会社同士一緒の商品開発をしたいと意気投合して今回のコラボとなりました。

◆猫と飼い主の絆を作る
開発は六か月かかりました。猫が好む穴と箱の大きさ、飼い主と遊べるように小窓を設置、配送が簡単で、組み立ても簡単、といった部分を考慮して試作を繰り返しました。モニターにて実際の猫さんたちにも開発を手伝ってもらいました。地元の保護猫カフェでの耐久テストもしました。

◆新型コロナの影響で、在宅時間が長くなり猫を飼う人が増えています。

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