6月2日(水) 低温長時間発酵食パン専門店 「東京食パン 壱よし 自由が丘本店」がオープン! (1/2ページ)

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IFC株式会社のプレスリリース画像
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IFC株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役:谷舗 治也)は、6月2日(水)、低温長時間発酵食パン専門店「東京食パン 壱よし」の1号店となる「自由が丘本店」をオープン致します。低温長時間発酵でじっくり熟成する独自の製法と産地にまでこだわった厳選素材で作る極上の食パン。「食パン」をもっと美味しく。誰かに贈りたくなる「食パン」。世界に誇る食文化の発信地である東京で「東京食パン 壱よし」は、さらなる食パンの美味しさを追求してまいります。

IFC株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役:谷舗 治也)は、6月2日(木)、低温長時間発酵食パン専門店「東京食パン 壱よし」の1号店となる「自由が丘本店」をオープン致します。

日本で独自に進化を遂げた「食パン」は、和と洋の融合により生まれた食。「東京食パン 壱よし」は、世界に誇る食文化の発信地である東京で、さらなる食パンの美味しさを追求する為、誕生しました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTkwMSMyNzI1MTcjNjU5MDFfbmV2TU1BTHpNYi5qcGc.jpg ]
「東京食パン 壱よし」の食パンは、低温長時間発酵でじっくり熟成することで、小麦の旨味をしっかりと引き出し、しっとり柔らかな食感に焼き上げています。また、カナダ産小麦、国産小麦、フランス産発酵バター、カルフォルニア産モハベレーズン、北海道産大納言小豆など、食パンの美味しさを引き出す素材を産地にまでこだわって厳選使用しています。

食パンのメニューは4種類。カナダ産小麦とフランス産発酵バターを使用した「角食パン」。国産小麦とフランス産発酵バターを使用し、ミミはパリッと中はもっちりに焼き上げたフランス風の食パン「パン・ド・ミ」。芳醇な甘みと旨みをもつモハベレーズンをラム酒に漬け込み、風味豊かに焼き上げた「モハべレーズン食パン」。

「6月2日(水) 低温長時間発酵食パン専門店 「東京食パン 壱よし 自由が丘本店」がオープン!」のページです。デイリーニュースオンラインは、高級食パンニューオープン食パン専門店自由が丘食パンネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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